2013年度

助成カテゴリ 活動名 申請者名 ※50音順
創造活動助成 こどものための建築ワークショップ Atelier Pingouin
創造活動助成 茨木から世界へ発信する「新しいメディア・プロジェクト」 茨木芸術中心
創造活動助成 鉄道芸術祭vol.3『本の展覧会(仮)』 京阪電車なにわ橋駅アートエリアビーワン運営委員会
創造活動助成 10±10 (テン・プラスマイナス・テン) NPO法人 子どもとアーティストの出会い
創造活動助成 志賀理江子・梅田哲也・contact Gonzo、3者による合同東北ロードツアー(仮) contact Gonzo
創造活動助成 農民車製作プロジェクト-3 自作自動車の展示会における”農民車の仕事”を探る調査研究ドキュメント映像製作と発表 NPO法人 記録と表現とメディアのための組織(remo)
創造活動助成 tanet.(屋上菜園ネットワーク) 多田衣里
創造活動助成 「AHA!」・「ご近所映画クラブ」・「馬木たべだすけ」in Umakicamp ドットアーキテクツ
創造活動助成 FabLab Kitakagaya のスタジオ改装及び運営 ファブラボ北加賀屋
創造活動助成 Breaker Project「ex・pots2013」

ブレーカープロジェクト実行委員会

スペース助成 大橋可也&ダンサーズ+空間現代大阪公演 大橋可也&ダンサーズ
スペース助成 種から育てる子ども料理教室 種から育てる子ども料理教室
スペース助成 dracom祭典2013『BOU(in Osaka)』 dracom
スペース助成 DESIGNEAST04 topophilia -場への愛-(仮) DESIGNEAST実行委員会

当財団の第2回目となる公募助成に対して、「創造活動助成」は68件、「スペース助成」は13件の申請がありました。初回と比較すると申請数が大幅に減少したものの、2012年度選考結果を反映し、選考基準を的確に読み取った内容の申請数は増加しました。

「創造活動助成」の選考では、「大阪の創造環境整備への貢献度」「独創性」「実現性」「波及効果」「助成の必要性」の5つの観点から審査を行い、11件を選出しました(※)。拠点の形成、メディアツールの構築、文化芸術による教育、地域活性化のためのプロジェクトなど、活動内容は多岐にわたりますが、地域と連携し、今後の展開に期待のできる活動が採択となりました。

また、今回から助成金の交付も行う「スペース助成」の選考では、クリエイティブセンター大阪の場の可能性を高める、新しい活用を提案する活動を選出しました。

前回同様、これまでの活動経歴の独創性は高いものの、自らの成し遂げた成果や課題についての認識不足から提案力が弱まり、助成交付による効果などが申請書の中で表現しきれておらず、採択に至らなかった案件も複数ありました。

今後は、社会やコミュニティに寄り添う企画のみならず、社会の中の違和感やズレを創造的な切り口で提案する先駆的・実験的企画、個人や若い世代からの時代を切り開く挑戦的な活動が多数申請されることを期待します。

 

※創造活動助成で採択した11件のうち、1件は活動中止により助成をとりやめました。