Residence Program 2020 公募 選考結果のお知らせ

この度は、Residence Program 2020 in Parisへのご応募、また、多くのご関心を寄せていただきまして誠にありがとうございました。
大阪を拠点として活動し、海外での活動意欲を持つアーティストやクリエイター等が、創造活動に新たな展開を切り開く契機を創出するという趣旨のもと、「独創性のあるプラン内容であるか」「現地での実施内容が具体的で実現可能なものであるか」「今、シテ・アンテルナショナル・デ・ザールに三か月間滞在する必要があるか」「自身のプランを実行できる語学力を有しているか」の観点から審査を行い、一名を選出しました。
滞在終了後は、大阪にて報告会を行う予定です。

 

滞在作家について

山村祥子(Shoko Yamamura)

ウェブサイト:https://shokoyamamura.wixsite.com/home

 

経歴

[個展/二人展]
2019年
「ほぐす、あわせる」 アトリエ三月,大阪 (7月19日—30日開催予定)
二人展「ほぐす」 銀座奥野ビル306号室プロジェクト, 東京

[主なグループ展]
2019年
「都市の幽霊」 GalleryFREAKOUT,東京
2018年
「年末展」 アトリエ三月,大阪
「オル★テラ 3」 妙善寺,東京
「第7回 せんだい21アンデパンダン展2018」 ギャラリーターンアラウンド, 仙台
「OHANAMI」 アトリエ三月, 大阪
「Alumni Exhibition 2018」 クリーブランド美術大学, クリーブランド, U.S.A.
2017年
「年末展」 アトリエ三月,大阪
2016年
「MIGRATION // 移住・渡り」 PINE BROOKLYN, 大阪

 

山村さんコメント

私は、周囲のもの・こと・ひとに対し、立ち止まり自らを振り返る、敬意や優しさを表すなど、「自他」の関わり方を大きなテーマとしており、都市の消費生活にありふれた物事をモチーフに作品制作を行っています。
今滞在では、要らなくなり捨てられゆく服をパリ在住または滞在の人々から譲り受け、その服に対するコメントを収集し、それらを元に制作を行うリサーチベースのプロジェクトを展開予定です。
世界中から人々が集まるパリでのプロジェクトとシテ・アンテルナショナル・デ・ザールでの出会いを通し、国や文化を越えた多分野での協同、交流の機会へと繋げていきたいです。